子ども達の未来が希望に満ちあふれたものになるよう、
発育・発達段階に合わせた科学的根拠のあるプログラムで、
スポーツ万能な子を育成します。
コンセプト
運動バランスの向上/スポーツ万能を目指す
目的
★基本運動能力をベースアップします
★運動神経バランスを拡大します
★将来の専門スポーツ競技へ応用します
★現行競技のスキルアップの幅を拡げます
★お子さまの健康増進と心身育成に繋げます
★福島の地域復興・地域活性に貢献します
スポーツ万能を具現化する3つの指針
1体力運動能力を向上させ、
健全な身体を養います。
2運動・スポーツが好きになり、
運動を通して心技体を育みます。
3得意/好きなスポーツを見つけて、
上達のための基礎を作ります。
クラス紹介(画像をクリック)

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トップアスリートも取り入れるフィジカルトレーニング
運動神経の幅を拡げ基礎運動能力の向上を図ります
【マルチスポーツスクールのひとコマ👀】更新中!!
スクールの様子を週1回ほど更新しています。「どんなことやっているの?」「スクールの雰囲気は?」ぜひご覧ください!
目次
スクールガイド
スクールプログラム
コオーディネーショントレーニングについて
運動神経は7つの能力から成り立っています
多様な運動≠多様なスポーツ種目
スクールの流れ
なぜ、土台となる運動能力の幅を広げることがスポーツで大切なのですか?
こんなお悩みありませんか?
Q&A
スクール生の声
マルチスポーツスクールガイド
★運動神経は生まれつき?
★一般的な体操教室と何が違うの?
★コオーディネーショントレーニングについて詳しく知りたい!
など、お子さまのスポーツや運動について、とても大切なことを記載しております。福島スポーツアカデミーのマルチスポーツをご検討の方も、そうでない方もぜひご一読ください!
マルチスポーツスクールのプログラム
コオーディネーショントレーニング×フィジカルトレーニング
運動能力の向上・アスリートの育成を目的とした「コオーディネーショントレーニング」と呼ばれるドイツ生まれの運動方法と本格的なフィジカルトレーニングを融合させたプログラムを実施します。プログラムは年間40回のスクールですべて異なり、その全てが運動神経発達と運動能力向上に役立ちます。スポーツ初心者として初めて取り組むお子さんも、すでに専門競技に取り組んでいるお子さんも、技術・スキル向上に必要な”運動能力の幅”を拡げるトレーニングとして適しています。
動作を連続して行う【持久力】や、加えられた力に対応して筋肉を収縮させることができる【筋力】に代表される「エネルギー系体力」をフィジカルトレーニングで、その発生度合いを調整する【コオーディネーション能力】や【基礎スキル】・【スポーツ技術スキル】をコオーディネーショントレーニングでバランスよく鍛えます。
プログラム運営提携機関
一般社団法人福島スポーツアカデミー × 一般社団法人 ジャパン・スポーツ・ラボラトリー
オールアルビレックス・スポーツクラブ

マルチスポーツスクールのコオーディネーショントレーニングについて
当スクールでは、
運動神経の向上を目的とした
コオーディネーショントレーニングを行います。
コオーディネーショントレーニングとは、運動神経を作り、育てるためのドイツ発祥のトレーニング方法です。各スポーツの技術を高めるためには、基本的な運動能力が備わっていることが大前提です。コオーディネーショントレーニングで、運動神経の幅を徹底的に広げます。
特定のスポーツだけを練習すると、技術・スキルの一時的な向上はあっても、前提である運動能力が低ければ、すぐに頭打ちになってしまいます。そのために、運動能力の横の幅を広げるためのコオーディネーショントレーニングが効果的です。
運動神経は7つの能力から成り立っています
福島スポーツアカデミーマルチスポーツスクールでは、コオーディネーショントレーニングを通して、偏った運動神経の持ち主にならないよう、総体的に運動神経を向上させます。トレーニングの種類は無限!!毎回まったく違った運動を行います。

多様な運動≠多様なスポーツ種目
マルチスポーツスクールのプログラムには、色々なスポーツ種目や体育種目も取り入れていますが、そのスキル向上が主目的ではありません。マルチスポーツスクールでは、そういった種目やコオーディネーショントレーニング等をとおした『多様な運動刺激』で運動能力の向上を図ります。
コオーディネーショントレーニング
各年代に適したコオーディネーショントレーニングプログラムを実施します。
バリエーション豊かな内容で、運動神経の幅を拡げます。






フィジカルトレーニング
トップアスリートも実践しているトレーニング内容を、各年代のレベルに合わせて実施します。
科学的根拠のある内容で、段階的なプログラムを経ることで運動能力の向上につなげます。






スクールの流れ
挨拶・今日の内容の確認
元気よく挨拶をして、今日のプログラムを確認します。
初めてのお子さまも入りやすい雰囲気です。

コオーディネーショントレーニング
ドイツ発祥のコオーディネーショントレーニングを実施します。
運動神経の幅を徹底的に広げます。
年間40回あるプログラムの全てで内容が違います。
84種類あると言われている基本的な運動動作を満遍なく鍛えることができます。

フィジカルトレーニング
本格的なフィジカルトレーニングも実施します。
全ての運動の基本である「走ること」がを基本に据えながら、全身バランスよくトレーニングしていきます。
ただし、「ただ走るだけ・辛いだけ・・・」「単調な繰り返し・・・」は当然いたしません。
ゲーム性もあるプログラムも含んだ内容で、楽しく実施し身体能力の向上を図ります。

クールダウン・今日の振り返り
心身を落ち着かせるストレッチをしながら、プログラムの効果がよりあがるように、振り返りをします。

※スクールの流れは一例です。
なぜ、土台となる運動能力の幅を広げることがスポーツで大切なのですか?
具体的なスポーツ種目・スキルを例に
サッカー、野球(ソフトボール)、バドミントン、ダンスを例に「なぜ運動能力の幅を広げることが大切なのか」を7つの運動能力と紐づけてご説明いたします。※【連結能力】は全ての運動能力と密接に関係しているため記載は割愛いたします。

こんなお悩みありませんか?
運動が大切なのはわかるのですが、この子に何が合うのかわかりません。。。
年間40回のプログラム内容が毎回異なる、マルチスポーツスクールが解決します!
基本的な動作84種類を当スクールプログラムで満遍なく鍛えることができますし、お子さまの「もっとこの運動(種目)をやりたい!」のきっかけや将来のスポーツ・運動能力に向上につながります。
また、スクールに入会いただいた会員様には、お家でも行いやすい運動/トレーニングを記載しているオリジナル本をお渡ししています。お子様の成長に是非お役立てください!

運動を教えたいけど、親がどこまで・どう関わっていいのか分かりません。。。
福島スポーツアカデミーマルチスポーツスクールにお任せください。
例えば、走り方でも様々な要素がありますし、腕振りひとつ取っても、コツやポイントをきちんと押さえて伝えることは難しいと感じると思います。
福島スポーツアカデミーマルチスポーツスクールでは、(一社)ジャパン・スポーツ・ラボラトリー オールアルビレックススポーツクラブ様と連携し『コオーディネーショントレーニング×本格的なフィジカルトレーニング』を融合した科学的根拠に基づいた効果的な運動プログラムを提供しております。
いま通っているスポーツチーム(クラブ)で伸び悩んでいます。
科学的な根拠のある、当スクールプログラムで運動能力の底上げをお勧めします。
特定のスポーツだけを練習すると、技術・スキルの一時的な向上はあっても、前提である運動能力が低ければ早いうちに頭打ちになってしまいます。
前提となる運動能力の幅を広げるコオーディネーショントレーニングを中心として、小学生向けのリトルアスリートクラスでは、本格的なフィジカルトレーニングも実施します。
コオーディネーショントレーニング×本格的なフィジカルトレーニングで、お子さまの運動能力向上、大好きなスポーツが上手になるモトを提供いたします。
実際に、他のスポーツスクールに通いながら当スクールへご参加いただいているお子さまも沢山いらっしゃいます。スクール生の声へ感想もいただいていますのでご参考ください。
スクールの雰囲気がわからず、子どもに合うか不安です。。。
明るく、チャレンジングな雰囲気の当スクールへまずはご見学・無料体験へお越しください♪
当スクールでは、「楽しい!」「できた!!」「やってみたい!!」を大切にしています。
スクールコーチ陣は、「ミスはチャレンジの賜物」を基本に据えています。もし、迷われているのでしたら、随時無料でご体験いただけます。一度ご体験・ご見学にいらしてみてください!
Q&A
Q.「コオーディネーショントレーニング」って何でしょうか?
A.一言で言うと、運動神経・能力の向上を目的としたトレーニング方法です。さまざまなスポーツ用具や運動刺激を通じて、運動神経・能力を総体的に向上させることを目指したトレーニング方法です。
各スポーツスキルを高めるためには、基本的な運動能力が備わっていることが大前提です。
特定のスポーツだけを練習すると、技術・スキルの一時的な向上はあっても、その前提となる運動能力が低ければすぐに頭打ちになってしまいます。その運動能力の幅を拡げるために効果的なトレーニングがコオーディネーショントレーニングです。
車に例えると、体力要素のうち持久力や筋力などのエネルギー系体力と呼ばれる体力は「エンジン」にあたり、エネルギー系体力(エンジン)の発生加減や方向・方法をコントロールするコオーディネーション能力や基礎的スキル能力などの情報系体力と呼ばれる体力は「ハンドリング・ハンドル操作」「ミッション・クラッチ操作」「アクセル・ブレーキ操作」にあたると考えます。
ボールを初めて投げるときはどんな様子でしょうか?力の加減もできず力んでとんでもない方向に投げることがほとんどだと思います。これは、ボールを投げるためのエンジンはあるけれども、どこにどのくらい離れてて・どのように体を操作し力加減をしてボールを投げるのか、という運動神経が形成されていないと考えられます。
このような場面は投動作だけではなく、様々な運動・スポーツでご覧になったことがあると思います。なんとなくぎこちない・・・。動きやリズムがおかしい気がする。。。このような姿を見たことはございませんか?
身体が大きかったり、力が強いために力任せの動きをする子に対して、コオーディネーショントレーニングは特に有効です。
多種多様なバリエーション豊かな運動刺激の学習で、初めての運動にもすぐに自分のものにでき、より高いスキルを獲得できる、スポーツ万能になることができるのです。
ただ、子どもたちが置かれている環境的・社会的要因によるエネルギー系体力(エンジン)が低いままでは、情報系体力(ハンドル・クラッチ等)を高めても意味がありません。
マルチスポーツスクールでは、この両輪となる体力要素を満遍なく高められるようプログラムを構成しています。
Q.一般的な体操•体育教室とは何が違うのでしょうか?
A.運動神経・能力の向上を一番の目的としています。一般的な体操•体育教室は、跳び箱や鉄棒などの体育種目のスキル向上が目的の一つです。
当スクールでは、運動神経の向上を目的とし、さまざまなスポーツ用具を使用し、遊び感覚で運動神経・能力をバランスよく育てることを目的としています。
Q.保育園•幼稚園、小学校の体育の授業で行う種目は実施しますか?
A.行います。跳び箱、マット運動、かけっこ、ボール遊び、縄跳びなど、保育園・幼稚園、小学校の体育で行われる種目も、コオーディネーショントレーニングの一環として行います。
Q.入園前や年少からスポーツクラブに通わせるには早いのではないでしょうか?
A.運動神経•能力に関しては早くはありません。この年代は、神経系統の機能が急激に発達している最中であるため、この時期から運動神経を伸ばすことが、運動神経・能力を飛躍的に向上させることにつながります。神経系統の能力は、5歳頃までに大人の80%まで成長を遂げると言われています。
お子さまに必要な運動刺激は、成長・発達度合により優先順位が異なります。
神経系統の成長は5歳ごろまでに大人の約80%、12歳ごろまでで大人とほぼ同じにまで発達すると言われていることからも、運動神経・能力を高めるための運動刺激が、お子さまに必要なことはご理解いただけると思います。


Q.どのスポーツを始めさせようか悩んでいます。
A.まずは当スクールをご体験ください。すべてのスポーツの土台となる、運動神経はとても重要です。運動能力の基礎をバランスよく整えるための運動ですので、どんな種目を取り組んだとしても技能習得に飛躍的な向上を望めます。複数の種目でトップアスリートを目指せるかもしれません!?さらにお子様のご意向や適性に応じて、各スポーツ種目へステップアップを図ることもできます。
Q.本当に効果はあるのでしょうか?
A.あります。あくまでもコオーディネーショントレーニングは、運動・スポーツを好きになってもらい、運動神経・能力を高めるためのトレーニングの一環です。確実に運動神経・能力は向上しますが、ご本人のやる気や環境などによって影響することは忘れてはいけません。長い目でお子様を見てあげることが重要です。
スクール生の声
K様

お子様の声
スクールに通うたびに色々できるようになって楽しい。スクールの日がまちどおしい
保護者様の声
身体を動かすこと、スポーツを好きになってくれたらと思い入校を決めました。基本的な動作を丁寧に指導していただき、レッスン中はもちろんのこと、家でも一生懸命に宿題にとりくんでいて、うれしく思っています。
O様

お子様の声
ひとつひとつの運動をコーチがわかりやすく教えてくれて今までやったことのないことをやって、直してくれたり、少しずつできることがふえてきて、マルチスポーツにくるのがとても楽しみです。
終わって疲れても、もっとやりたいと思うくらい楽しいです。
保護者様の声
コロナ渦の中、子どもの体力低下を心配していた時、新聞の広告をみつけ、すぐTELしました。入会して間もないですが、細かいメニューとコーチの指導力で子どもたちは何をやるのかな?とドキドキしながらとても楽しくやっていて、最初の頃より体の軸がしっかりしてきているなと見てて実感できます。
時々、子どもたちのやっている運動を私たちも横でやっていて、親も楽しく勉強になっています。入会して本当に良かったと思っています。これから、もっと楽しみです。
M様

お子様の声
もともと走ることは好きでした。でも、姿勢に気をつけて走ることでもっと速くなった気がするので嬉しいです。走るだけじゃなく、色々なことを遊び感覚でできるので楽しいです。毎回内容も変わるので飽きずに続けられると思います。
保護者様の声
どんなスポーツを本格的にやっていくにしても、“運動神経の良い子”になっておくと楽しいだろうと思い入会をすすめました。毎回内容が少しずつ違って、得意な運動だけでなく、苦手な動きも経験しますが、いつも楽しそうに参加していてうれしく思っています。
S様

お子様の声
スポ少のサッカーチームと、学校の特設陸上部に入っています。サッカーがもっと上手くなりたい、短距離がもっと速くなりたくてこのスクールに入りました。毎回、スポ少や学校では教えてくれない事をやるので、自分だけが周りよりレベルアップしているという感覚が楽しいです!
保護者様の声
サッカーでチームメイトとのテクニックや体力の差を感じ始めてた時、コオーディネーショントレーニングを知り、まずは運動能力や運動神経の幅を広げる事が重要だと思い入校を決めました。入校して数ヶ月ですがサッカーの試合での動きにも劇的な変化(得点率が明らかに上がった)を感じています。走る速さ、アジリティ強化の成果が出てきていると実感しており、これからも成長していく姿を見るのが楽しみです。
O様ごきょうだい

お子様の声
マルチを初めて運動するのが楽しくなりました。 足も速くなってきてサッカーにも活かせています。
保護者様の声
物を投げたり早く走る方法など、正しい体の動かし方や運動というのは自分で教えることが難しいため入校しました。 運動だいすきッズもリトルアスリートクラスも色々な競技に向けた基礎となる動きをゲーム感覚で教えてくださるため、子供達も飽きずに続けられています。 実際に子供達の走るフォームは良くなっており、小学校のロードレースでもタイムが向上していました。 毎週楽しみにしているようですので、これからも続けてほしいです。
【スクール生へのお願い】
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について
<基本的感染対策の考え方>
マスクの着用は個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とします。但しスクール会場の環境やイベント主の指示等がある場合はそれに従い、基本的な感染対策を徹底します。手洗い等の手指衛生や基本的感染対策を引き続き継続していきます。
◆少しでも発熱・呼吸器症状(せき、くしゃみ等)・体調不良がある方はご参加をお控えのうえ、事務局までご連絡ください。
◆同居のご家族や接触機会のある周囲の方が新型コロナウイルス陽性判定、または濃厚接触者になった場合はご参加をお控えのうえ、事務局までご連絡ください。
◆お子さんが通う園・学校の自クラス内で感染症に伴うクラス休校が発生しましたら、クラス休校期間内はスクールをお休み頂き、事務局へご連絡をお願いします。※お子様の通う自クラス以外がクラス閉鎖になった場合はスクールをお休みいただく必要はございません。健康状態をよく観察のうえ感染対策を万全にスクールへお越しください。感染拡大防止のため、万が一少しでも体調に異常が見られたり、かぜ症状や体調不良等のある場合はスクールを控え、すぐに病院を受診するようお願いいたします。なお感染者や濃厚接触の疑いのある人を詮索したり誹謗中傷したりすることのないようにお願いいたします。スクールをお休みした分は振替対応をお受けいたしますのでお気兼ねなくご連絡ください。
◆スクール参加前は事前にお子様の検温をお願いします。※37.5度以上もしくは普段の平熱より高い場合はご参加はお控えください。
◆保護者様の見学時は各種感染予防対策をとってください。会場によっては入場をお断りしている場合もございますのでご理解をお願いします。
◆お子様は熱中症になる危険性もありますので水分補給を忘れずに行ってください。
◆手指消毒うがいを徹底しましょう。
◆万が一感染が疑われた場合には適切な医療機関の受診および事務局への経過報告をお願いいたします。
一般社団法人 福島スポーツアカデミー